スロー・アンド・ステディズについて

2011.11.22

ギアは力で操作しないように。力での操作はシンクロを早くだめにしてしまうし、シフトーリンケージに早期のガタを招いたり、ギアを傷めたりしてしまう。シプトンバーは軽く握って、肩の力を抜いて操作するのがポイントだ。肩の力を抜けば自然に腕の力も抜け、手首の自由度も大きくなる。そしてリストワークを中心にして、腕はリストワークだけでは足りない部分を補うといった感じで使えばいい。シフト操作は各ギアのポジションを正確に辿ること。

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H型シフト・パターンを例にあげると、たとえばセカンドからサードヘシフトするときは、かならずニュートラルを中心としたクランク状の動きを正確に行なうということだ。これは、ギアボックスに変な癖をつけないためにも、傷めないためにも大切だし、またリズミカルなシフト操作をするためにも大切なポイントになる。