私は自営業をしています。開業するためには資格が必要なので、3年間学校で勉強し、国家試験も受験しました。自分で言うのもなんですが、その3年間は本当によく勉強しました。資格を取るために必死でした。ですから合格した時はうれしくてたまりませんでした。開業した時は友人、知人からたくさんのお祝いをいただきました。その中に一通の祝電がありました。それは小学校の時からの友人が送ってくれたものでした。彼女とは学校に入学するまでは親しく付き合っていましたが、その後勉強が忙しくなってしまい、その頃は音信不通でした。電報を開いてみると、お祝いの言葉とそれまでの苦労をねぎらう文章が書かれてありました。それを見た途端、自分の大変だった3年間の生活が思いだされました。
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弔電について
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しばらく会っていなかったけど、彼女は私の気持ちがわかってくれていたのだと思うと、涙が止まりませんでした。言葉が持つ力はすごいものです。電報と一緒に入ってきた水晶の置物は、私の机の上に飾られています。それを見るたびに友人のことを思い出しています。
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